心も体も大切に使う

 

心も体も大切に使う

物を大切に使うと長持ちする事は、誰でも知っていることですが、ご自身の心や体も大切に使うと長持ちすることは、意外と自覚がないのではないでしょうか。 自分だけは、丈夫だからむちゃをしても病気にはならない、といった考え方も、特に若い方に共通の考え方のようにも感じます。 私もそうでしたが、確かに心身に自信を持つことは大切であると思いますが、過信はよくないようです。 過度に頑張り過ぎたり、暴飲暴食をしたり、睡眠不足であったり、運動をしなかったり、病気になる原因は様々にあると思います。 若いうちは、無理も聞きますが、行ったむちゃは、帳消しにはならず、徐々に累積していくようです。スカッと死ねれば本望であると考える方もおられますが、現実は長期にわたって辛い思いをして生活の質を大きく阻害してしまうことが多いのではないでしょうか。 永く生活の質を保ちながら健康的な生活をするためにも、常日頃から心と体を大切に使ってあげることがとても重要だとつくづく思います。

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at 10:06, こころの相談室, 病気を治す生き方

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不安障害:パニック障害の治療法

 

不安障害:パニック障害の治療法

不安障害:パニック障害の治療法として、心理療法であるカウンセリングは、とても大切な治療法ですが、中度以上の不安障害の方の場合、この心理療法と併用して医療気功や中国鍼灸を取り入れられるといいと思います。

不安感や恐怖感は気の持ちようではなく脳の機能障害であるケースが多くあると思います。

具体的には、大脳辺縁系の視床や海馬と言った個所の機能障害により不安感や恐怖感が制御出来なくなってきます。ある特定の不安や恐怖となる体験や長期にわたる経験により、海馬に強くマイナスの記憶としてインプットされ、この記憶と連鎖して視床が反応し不安や恐怖感が強く出て来ると考えています。

この場合、医療気功や中国鍼灸により視床を刺激し、海馬にあるマイナス記憶を中和させる事で回復できます。もちろん脳の機能障害が起こった原因である、物事の考え方や生き方を心理療法で改善していくこともとても大切かと思います。

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at 11:33, こころの相談室, 自律神経失調症

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摂食障害とダイエット

 摂食障害とダイエット

摂食障害では過食により摂取カロリーオ-バーとなるため低カロリー食品や嘔吐や下剤、運動と言った方法で調整しておられる方も多いと思います。

しかし偏った食品の摂取や嘔吐、下剤使用や過度な運動などは身体的精神的負担も大きくお薦めできるダイエット法ではないと思います。

これまでの記事でもご紹介している医療気功や心理療法、呼吸法により脳の食欲中枢を正常化することで食欲自体は健康なものとなりますが、太らない体質づくりやダイエットとしてもとても効果があります。

日頃在宅治療や集中治療の患者さんに実技指導している方法ですが、逆腹式呼吸法と気功ストレッチなどです。
毎日10分ぐらい行うだけで効果は強く出る事と思います。

食欲自体を健康に戻してあげる事はもちろんですが、太らない体質や太ってしまったダイエットも大切であると思います。

■摂食障害を自宅で治療できます
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at 09:09, こころの相談室, -

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摂食障害と自己嫌悪

 摂食障害と自己嫌悪

摂食障害を患われている方の多くが過食をした後、強い自己嫌悪に襲われ明日こそは絶対にやめようと思われます。

また、「こんなことをしている自分は醜くて絶対他人には知られたくない」とも思われている方が多いのではないでしょうか。

しかし、現実は明日もその次も、また過食をしてしまうという繰り返しの日々を送られることが多く、さらにこの事が自己嫌悪を増長し、自己不信という自分を信じる事も出来なくなるように思います。

自分が信じれなくなれば、他人を信じる事も出来なくなり、不信や猜疑心と言った感情が連鎖的に出てくるのではないでしょうか。

そうなると潜在的に秘めている孤独感や不安、恐怖と言う摂食障害の根本原因が増長してしまい、そのことがまた過食という症状になってしまうと言う、マイナスのスパイラルにもなっているように思います。

この事が摂食障害を長期化させている心理的原因と考えられると思います。


過食という症状は、ご自身の考え方や性格とは関係なく、脳の機能障害ですから症状が出ても自分を責めず、病気の症状ととらえて頂き、早期発見早期治療をされることが大切だと思います。

■摂食障害の治療回復方法
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at 15:44, こころの相談室, ダイエット

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うつ病チェック(DSM-IV)

  うつ病チェック(DSM-IV)

うつ病エピソード

A
以下の症状のうち5つ(またはそれ以上)が同じ2週間の間に存在し、病前の機能からの変化を起こしている。
これらの症状のうち少なくとも1つは、(1)抑うつ気分または(2)興味または喜びの喪失である。
注:明らかに、一般身体疾患、または気分に一致しない妄想または幻覚による症状は含まない。


その人自身の言明(例:悲しみまたは、空虚感を感じる)か、他者の観察(例:涙を流しているように見える)によって示される、ほとんど1日中、ほとんど毎日の抑うつ気分。
注:小児や青年ではいらだたしい気分もありうる。


ほとんど1日中、ほとんど毎日の、すべて、またはほとんどすべての活動における興味、喜びの著しい減退(その人の言明、または他者の観察によって示される)。

3
食事療法をしていないのに、著しい体重減少、あるいは体重増加(例:1カ月で体重の5%以上の変化)、またはほとんど毎日の、食欲の減退または増加。
注:小児の場合、期待される体重増加がみられないことも考慮せよ。

4
ほとんど毎日の不眠または睡眠過多。

5
ほとんど毎日の精神運動性の焦燥または制止(他者によって観察可能で、ただ単に落ち着きがないとか、のろくなったという主観的感覚でないもの)。

6
ほとんど毎日の易疲労性、または気力の減退。

7
ほとんど毎日の無価値観、または過剰であるか不適切な罪責感(妄想的であることもある。単に自分をとがめたり、病気になったことに対する罪の意識ではない)。

8
思考力や集中力の減退、または決断困難がほとんど毎日認められる(その人自身の言明による、または、他者によって観察される)。

9
死についての反復思考(死の恐怖だけではない)、特別な計画はないが反復的な自殺念慮、自殺企図、または自殺するためのはっきりとした計画。



B
症状は混合性エピソードの基準を満たさない。

D
症状は、物質(例:乱用薬物、投薬)の直接的な生理学的作用、または一般身体疾患(例:甲状腺機能低下症)によるものではない。

E
症状は死別反応ではうまく説明されない。すなわち、愛する者を失った後、症状が2カ月を超えて続くか、または、著明な機能不全、無価値観への病的なとらわれ、自殺念慮、精神病性の症状、精神運動抑止があることで特徴づけられる。


うつ病の治療法
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at 16:16, こころの相談室, うつ病:躁うつ病

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摂食障害統計 (厚生労働省)

 

摂食障害統計 (厚生労働省)

1998年に全国の医療施設(23,401施設)を対象に実施した疫学調査によると、患者推定数(罹患率)はANが12,500(人口10万対10.0)、BNが6,500(人口10万対5.2)、EDNOSが4,200(人口10万対3.3)でした。 これを1980年以降の結果と比較すると、以下の状況が認められます。

摂食障害全体は1980年からの20年間に約10倍の増加がみられ、とくに1990年代後半の5年間だけで、ANは4倍、BNは4.7倍と急増している。医療機関をすすんで訪れるのは一部であるため、実際はもっと多いと推定される。

同時に行った病型についての調査では、AN(拒食症)が47.0%、BN(過食症)が39.7%、EDNOS(特定不能の摂食障害)が12.3%であり、それ以前に比べて過食型の摂食障害の増加が特徴的である。 年齢層でみると、ANは10代、BNは20代が多く、推定発症年齢をみると10代の占める割合が年々増加し、若年発症の傾向を示している。

すでに10歳から発症する例もまれではなくなった。 男女比は1対20であった。

一般に90%以上が女性と報告されている。 一方、欧米の最近の報告では、ANの有病率(一生にかかる率)は女性0.9〜2.2%、男性0.2〜0.3%です。

診断基準を広く適応させた例も含めると、この2倍にまで増えるであろうと推定されています。 ただし、欧米の報告ではわが国より早く1980年代から増加し、1990年代にピークに達しているようです。

従って、わが国では1980年代に欧米に比して約半分の発症頻度であったのが、20年間で倍近くに増加し、欧米と肩を並べるかやや多くなっているとも考えらます。 BNの有病率に関しては、欧米の報告によると女性1.5〜2%、男性0.5%であり、10代女性の有病率は0.3%と少なく、20代から増加します。

これはANの動態と異なります。発症頻度に関する地域差をオランダで調べた報告によると、田舎に比して都会では2.5倍、大都市は5倍高いという結果でした。 また、時代的変遷を調査した報告では、英国および米国は共に1980年代から2000年にかけて発症頻度は4.2%から1.5%前後に減少しているとされ、発症のピークは1990年代前半であり、その後は減少傾向にあると推定されています。

EDNOSについては、ポルトガルで行った12〜23歳女性の有病率調査では2.4%と報告され、摂食障害全例の77%を占めています。13〜15歳の思春期女子では4.9%、男子では0.6%でした。EDNOSの中でも、むちゃ食い障害の生涯有病率は米国の調査によると成人女性が3.5%、成人男性が2.0%でした。

以上、わが国における摂食障害の発症頻度は1990年代後半から急激に増加し、欧米並みになってきた印象ですが、ここ10年間のきちんとした全国的な疫学調査がなされていないため、正確な実態のための調査が待たれます。

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at 13:03, こころの相談室, 摂食障害

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不安障害、パニック障害の統計(厚生労働省)

不安障害、パニック障害の統計(厚生労働省)


一般住民を対象とした疫学調査では、わが国ではH14-18年度に厚労省の研究班(主任、川上憲人)が行った調査があり、何らかの不安障害を有するものの数は生涯有病率で9.2%(12ヶ月有病率では5.5%)でした。

その内訳をみると、特定の恐怖症が最も多く3.4%(生涯有病率、以下同じ)(恐怖症全体では約5%)、次いで全般性不安障害1.8%、PTSD1.4%、パニック障害0.8%でした(身体疾患や物質による不安障害は除外)。
米国の大規模疫学調査では有病率はもっと高く、ECA調査(Epidemiologic Catchment Area Program, 1980-83年)では不安障害全体は14.6%、その後行われたNCS調査(National Comorbidity Survey, 1990-92年、2001-2年に再調査)では31.2%でした。この結果からは、不安障害は年々増えていて、米国では今や10人に3人以上が経験する病気であることが考えられます。パニック障害の有病率はECA調査1.6%、NCS調査4.7%で、調査対象や方法はやや異なりますが、患者数はやはり増えていると思われます。
NCS調査によりますと、不安障害は女性に多く(男性25.4%、女性36.4%)、パニック障害では女性は男性の2.5倍、そのほかの不安障害の下位分類でもすべて女性が多くなっています。年齢分布は、18歳から60歳までのすべての年齢層であまり変わらず、60歳以上になると減少する傾向がみられます。
疫学調査でわかったもうひとつ重要な所見は、不安障害の患者さんは一定期間に二つ以上の診断基準を満たす障害がみられる「併存」を経験することが多いことです。パニック障害では、50〜65%に生涯のいつの時点かにうつ病が併存し、また全般性不安障害25%、社交恐怖15〜30%、特定の恐怖症10〜20%、強迫性障害8〜10%の併存があるといわれています。

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at 06:13, こころの相談室, 不安障害:パニック障害;PTSDの治療法

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病気の回復|呼吸が大切

 

病気の回復|呼吸が大切

呼吸法がこころの病気や身体的な病気にとても重要であることは、今までにもお伝えしておりますが、現実呼吸法で病気が回復すると言われても信じられない方も多いことと思います。

また、本で読んだりネットの情報で中途半端に取り組まれ、効果が実感できなかった方も多いのではないでしょうか。

丹田呼吸法は歴史も古く、実績のある呼吸法で、誰にでも出来る養生法の一つですが、、熟練した指導者のもと行わないと、なかなかうまく効果を実感できにくいかもしれません。

私共の治療支援でも、この呼吸法は、すべての患者さんに取り組んで頂いていますが、病状の深さや回復段階において、呼吸法も変えて行きます。

呼吸法は適切に行うと精神病だけでなく、身体的な病気にも強く効果が確認されており、とても有効な養生法の一つではないでしょうか。

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at 21:47, こころの相談室, うつ病:躁うつ病

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精神病の回復方法

 

精神病の回復方法

伝統養生法とは、古来より伝わる坐禅や呼吸法、気功と言った伝統的な先人の知恵を生かした養生法のことです。
世界ではこの伝統養生法が、脚光を浴びており精神医療をはじめ、身体的な病気においても効果が確認されており、病気にならないための予防医学としても取り入れられています。

これらの養生法は何か特別な人が行うもの、と考えられる方もおられると思いますが、日本においても先駆的な病院では、患者さんに院内教室を開いて取り組まれているところも多くなってきました。

精神病は、脳の機能障害や血流障害、呼吸の異常、気の停滞と言った心理的な面以外にも原因が多くあることが分かっています。
これらの不具合を、伝統養生法で自然治癒力を高めることで改善することができます。

先人達が残してくれたこれらの養生法は、現代医学では回復が困難な病気にもとても有効であり、今後益々見直され発展していくことと思います。

これらを修練することで、病気の回復だけでなく、意欲や物事に動じない心、正しい物事の判断と言った智慧が生じ、人生そのものを有意義なものにしてくれます。

■呼吸法とは

呼吸法にも、さまざまなやり方がありますが、丹田呼吸法をお勧めしています。

丹田呼吸法は江戸中期 の禅僧、白隠禅師により紹介され、臍下(せいか)丹田呼吸法とも言われています。
この丹田呼吸法は様々な分野で応用されており、精神病を筆頭に様々な身体的な病気にも効果があります。


■気功 医療気功ストレッチ

気功にも動功や静功といった、さまざまな形態がありますが、ここでは「氣」という生命エネルギーを、病気の回復に生かした医療気功を指します。
医療気功の歴史は古く、昔の人たちは「氣」という自然エネルギーを使い病気を治療していました。


■坐禅とは

悟りを得るための修行法ですが、古来インドより伝わる伝統的な養生法としても有名です。
様々な精神病や身体的な病気にも効果があります。
姿勢を正し、結跏趺坐(けっかふざ)あるいは半跏趺と言った坐り方をして、呼吸に心を込め半眼の姿勢をとります。
精神を統一することで、心と体のバランスが整い、健康を回復し増進することができます。

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摂食障害ダイエット

 摂食障害ダイエット

摂食障害では過食により摂取カロリーオ-バーとなるため低カロリー食品や嘔吐や下剤、運動と言った方法で調整しておられる方も多いと思います。

しかし偏った食品の摂取や嘔吐、下剤使用や過度な運動などは身体的精神的負担も大きくお薦めできるダイエット法ではないと思います。

これまでの記事でもご紹介している医療気功や心理療法、呼吸法により脳の食欲中枢を正常化することで食欲自体は健康なものとなりますが、太らない体質づくりやダイエットとしてもとても効果があります。

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